2019年度現場総まとめ
まとめ2019年verです。
ー2月ー
『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019 WESTV! 』 大阪城ホール 2月16日 (夜)
ー3月ー
『THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING 315 SP@RKLING TIME WITH ALL!!』 ライビュ 3月17日
『SPRING SPECIAL SHOW 2019』 松竹座 3月23日(昼)/3月24日(昼)
変化の春。全てはこの春から始まったんだなあ。
ー4月ー
『僕らAぇ! groupって言いますねん』 東京グローブ座 4月21日(昼)
一度はやってみたかった、飛行機で日帰りを体験できて良かったです。
昼公演だけだと出来る。覚えました。また日帰りやりたいかと聞かれたらあんまりやりたくない。
ー5月ー
THE IDOLM@STER SideM 4th STAGE ~TRE@SURE GATE~ ライビュ 5月11日/5月12日
ー7月ー
『Rock Opera「R&J」』 森ノ宮ピロティホール 7月7日(昼)
おかえりとありがとう。
クロハの時通った劇場に彼が帰ってきたと思うとなんか不思議だったな~。
劇中歌って踊るシーンの彼を見た時、あ、私の好きな/知ってる彼だ!ってなった。
ー8月ー
『僕らAぇ! groupって言いますねん~関西凱旋公演~』 宇治市文化センター 大ホール 8月16日(昼)
行きの台風vs私フラグ立ってたの回避できて良かったです。
この日京都に宿泊したんですが、送り火見えたの凄く嬉しかったな~!!
『少年たち 青春の光に…』 松竹座 8月17日(夜)
今までの少年たち(日生のも含めて)の中で一番ストーリーがしっかりしてるなって思いました。
左右列はな~~~んにも見えないです。まじで。公開ラジオ収録でした。
ちなみにこの次の日アニカフェ(三宮)へ行ったので、去年と同じことをしています(笑)
しかし、京都→大阪→神戸って関西横断みたいなことしてる…(笑) 電車で1本で行けるから出来ることだな・・・。
ー9月ー
『僕らAぇ! groupって言いますねん~関西凱旋公演~』 ひこね市文化プラザ グランドホール 9月7日(夜)/9月8日(昼)
地元→大阪→彦根だと移動に片道5時間ぐらいかかってた気がする(多分)
次、滋賀へ行くときは新幹線利用ルートにします。
観光できたの嬉しかったです。彦根城登りました!!ご当地のものは何も食べてない気がするけどいいか…友人にブラックバス食べれるよって言われてたけど。
あと、臨時バスがんがん出すぜ!だったの本当の本当にありがたかったです・・・!!!感謝しかない!!!
『Endless SHOCK 2019』 梅田芸術劇場 9月27日(夜)
ライバル役:優馬 を見ることが出来て本当に良かった…。
2人で太鼓を叩いてる時絶対にしんどい(辛い)はずなのに、ふっ、と優馬さんが笑ってるように見えて、この人やべー人だな(褒めています)と思いました。
ー11月ー
『忘れてもらえないの歌』 オリックス劇場 11月9日(夜)
今でも思い出しては、心がぎゅっとなります。
「じゃあ、信じるしかないね。いつだって信じることのみが救いで、結果に救いはないからね。」だってさ。忘れられないな。
ー12月ー
『Aぇ! group First Live Tour 2019 ~ボクたちがやっちゃってAぇ! んですか?~』 オリックス劇場 12月4日(夜)
間違いなくやばい回でした。
角様、お前は関ジュの柱になるんだよ…。
『Aぇ! group First Live Tour 2019 ~ボクたちがやっちゃってAぇ! んですか?~』 神戸国際会館 こくさいホール 12月12日(夜)
最後の挨拶がすごく良くて担降りだ~~ってなったので、私Jr担になりました(ご報告)
南京町→ハーバーランド→(公演)→ルミナリエ の神戸観光コースも楽しかった~~!!!
『ARASHI Anniversary Tour 5×20 』 名古屋ドーム 12月13日
いっつも思うんですがお金のかかったコンサートだな~って思います。
前日2000人のキャパ次の日4万人のキャパだったのでしばらく体が慣れなかったな~。嵐の思い出は名古屋が多いので、もうこれで名古屋遠征しなくなるかもって思うと寂しくなりました。
ジャニごと14件? その他4件 計18件 かな~?
関ジュ現場が、3年かけてやることをぎゅっと1年に詰められたような感じで、ずっと早歩きさせられてるな~って思いましたが、すごく楽しい1年でしたし、充実した1年だなと思いました。
来年の目標は声優界隈の自担の現場に行くことと、最近気になってる(再熱してる)某アイドル気取りで何が悪い人たちのコンサートかイベントに足を運ぶことです。
今年も大変お世話になりました。こうして現場へと足を運べるのもご縁あってこそだと思います。来年も何卒宜しくお願い致します。