日録

空に翔ける星を希望と呼ぼう。 

SHOCK2017

 SHOCK2017をみてきたよ!!!!!!!

 オーケストラがゆっくりと物語の世界へと誘う。幕が開ける瞬間はどきどきとわくわくで胸がいっぱいになるものだ。ショーが続けられていく、座ってる間、ずっと鳥肌が立ったまんまだった。松倉松田の2人がSHOCKの舞台に立ってる姿を見てひっそり泣いた。いやもう、凄いしかないっていうか、光一さんはずっと走り続けてるんだなあって思って、早くブロードウェイでこの舞台をやって欲しいなと願ったのだった。

 さて、今回「ハマナカ」という存在が加わることによって、SHOCKの世界に新たな色が加わりました。彼を中心として、カンパニーに関してのことを少し話したい。

 下記思いついたことをぽんぽん書きつらねています。好き勝手言ってるので解釈違い!って言う方もいると思う、その際は貴方の解釈を説いてください。(聞きたい)

 

 初めてこの舞台を観劇したときにも思ったことなんだけど、ヤラはコウイチでコウイチはヤラなんだよなあ。目の前にいる自分はもう一人の自分。ハマナカが入ることによってそれがいっそう彷彿とさせられた。

 ヤラはついに孤独ではなくなった。ハマナカという自分の理解者を得ることが、できた、癖にだ。彼は悲劇を起こすんだよなあ。

 コウイチとフクダの関係性とヤラとハマナカの関係性は似ている。2人とも右腕という立場なので、同じ苦労をしてそう。多分あの2人お酒飲みながら「コウイチがさあ~」「ヤラがさあ!」みたいにちょっとした愚痴を交えながら「俺たち大変だよね~でも頑張ろうね~」なんて会話をしてそう。互いの立場のポジションの大変さをこの2人は分かり合ってる。でも、フクダはいつかコウイチになるかもしれなくてハマナカはいつかヤラになるかもしれないってことを想像してちょっとぞっとした。

  フクダは本当にコウイチの右腕なんだあと何度も思うところがあって、カンパニーの空気が悪くなった時、コウイチの考えを察してそれをカンパニーの人々に伝えるのは彼の役目だし、スタッフとヤラがもめたとき、スタッフのケアをするのもフクダなんだよなあ。そういうことを、ハマナカは分かっているから、コウイチの次にフクダに「ヤラをどうにかしてよ」と頼むんじゃないかな。そして、自分じゃヤラをどうにかすることも出来ない、ということもとても理解している。

 

 2幕でハマナカは、フクダみたいにカンパニーの人間のケアまで出来るような右腕じゃないんだよなあ。と思わせるシーンがある。ヤラがパフォーマンスの後、颯爽と去っていくところで、ヤラとカンパニーの間は少しギスギスしてるような感じを受けるんだけど、ハマナカは、ただヤラについていくことしかできないんだよな。ハマナカは不器用だな、と思った。(これを考えるとハマナカとフクダも対なんだよなあ)

  ハマナカは、ヤラが続けるショーでは「いい意味」でおざなりなパフォーマンスのような気がする。コウイチのことヤラのことを考えて心ここにあらず。そして、ヤラのショーに心酔できず物足りなさを感じていたとしたら?ハマナカがどうしてコウイチと踊るのか。踊りたかったからか、コウイチが本物か確認したかったかは分からないけれど、Higherの最後らへんでハマナカは確かに笑った。あまり、笑顔は見せないハマナカが。(というか2幕は心から笑えないのだ彼は)

 それは、コウイチと久しぶりに踊ることが楽しいと感じたからか。「踊る事自身久しぶりに楽しいと感じたとするなら」自然と笑みがこぼれたのでは無いのだろうかとも考えられる。自分の唯一の理解者であったハマナカがコウイチと踊り、笑うことによってさらにヤラの影が濃くなっていく。そんな印象を受けた。

  ヤラの告白を受けて、「やっぱり」という表情をするハマナカを受けて、もしかしてあの日からずっと同じ罪を抱えているとしたらって考えるとちょっとあの、その…。もっとヤラに対して言葉をかけていたら、もっと気持ちに寄り添えていたら、あの悲劇は起こらなかったんじゃというもしもを永遠に考えているとしたら?(しんどい)

  あと、ヤラはコウイチしか見てないから、ハマナカの気持ち…ってなる時がある。ヤラの感情を動かせる人間はコウイチしかいないんだもんな。ヤラはコウイチに認めて欲しいんだよな。ハマナカがどれほど言葉を尽くしても、彼の気持ちに寄り添ったとしても、一生ハマナカという存在は、ヤラの瞳には映らない。

 

 ちょっと、ハマナカに関して考察を重ねたいのに、1回しか見れていない現状と!大阪福岡ではライバル役が変わるかもしれない現実が辛いです!!!!!皆、ハマナカに関してどう感じたか教えて…彼目線のSHOCK面白い…いっぱい色んな人の解釈聞きたいです…。映像化も待ってるよ…!!!

 

 ここからはちょっとした余談。

 ジャパネスク、ヤラはフクダを、コウイチはハマナカを、互いの右腕と言われるような存在にそれぞれ刀を向けてるんだよなあ(見間違いだったらごめんなさい)

 フクダはコウイチの右腕でかつカンパニーを円滑にする存在だけど、マツザキはカンパニーのメンタルをサポートする立場なんだろうな…。

 ハマナカとウチでは一体どんな関係性になるのだろう。確実にヤラとは全く同じにはならない気がする。(ウチとヤラのライバル像が違うため)ええ~~大阪でライバル役ウチなら行くしかなくない…???見たい…。

 ハマナカという立場を他のJrがやる未来が見えて、宇宙Sixの江田君林君山本君松本君あたりにもやって欲しいな、と思った。可能性がひろがりんぐ。

 あと、ハマナカを見て浜中文一主演作品を見たくなった人絶対いると思うんで、舞台やろうよ文一さん…。

 

以上!